ムーンウォーターを作ろう&水に語り掛けよう

 満月の夜だけでなく、新月の夜に作るムーンウォーターも効果があると言われています。

新月は月が見えないけれど、降り注ぐパワーはしっかりあるそうですよ。

用意するのは青色のビン。

それに水を入れて、衛生のためにふたをしますが、金属の蓋はさけます。

私は月光浴の時はラップとゴムで蓋をしていますが、保存時は金属の蓋を利用しています。


月光よくさせたこのお水がムーンウォーターと呼ばれるもので、体内から浄化して月のパワーでご利益よろしく、願いをかなえてくれるそう。

月光浴でなのか、一晩汲み置きしているからなのか、普段飲むお水よりまろやかに感じます。

水は、ペットボトルのものではなく、水道水のほうが好ましいとのこと。私はブリタで浄化した水を入れています。

ちょっと話はずれますが、水にポジティブな言葉を語りかけてから凍らせていくと、それはそれは美しい氷の結晶を作るけれど、

ひどいネガティブな言葉をあびせてから凍らせると、氷の結晶にならず、壊れた形になるという実験結果が写真集にもなって発売されていますね。

人の体のほとんどが水分で満たされています。

人に向けたひどい言葉は心だけでなく体を構成するものまで壊していきますが、

美しい言葉をかけると、心だけでなく体の調子もよくなる、というのは、とても理にかなっているように思います。

そういうわけで、

毎朝、毎日、お水を飲む前に、ポジティブな言葉を語り掛けてから飲むと、

体の中が水が蓄えた良い波動で満たされて、より幸せになれるとのこと。

これはインドの著名な方がおっしゃっていました。その方は毎日これを実践しているのだそう。

ムーンウォーターも効果的ですが

月に頼らなくても

自らが水に良い波動を与えられるのですよ。

ぜひ水に語り掛けてから、飲んでください。